「共に生きる」　「働く喜びに生きがいを」     

 　障害のある人々が地域の中で、共に生きることを目的として、生活の支援、作業活動、余暇活動の支援を行い、社会自立を促進します。

　個々の障害と能力、及び適正に応じた支援を通して、働く喜びと生きがいの場を提供し、多目的就労を推進します。

 室内作業として、袋折り等の軽作業、藍染、草木染のスカーフ・Tシャツ・バッグ等の作成

 屋外作業として、たんぽぽ農園でのサツマイモと季節の野菜の植え付け・草ぬき・収穫

 個人宅・公共施設の草ぬきやトイレ清掃等を利用者それぞれのニーズや適性に合わせて行います。

習字、新年会、買い物学習、健康診断、遠足、旅行、スポーツ行事への参加、バザーへの参加、作品展等を実施します。     

日常生活をするうえで必要なバイタルチェックや服薬、その他必要な管理を行います。また、医療機関との連絡調整

提携医療機関を通じて健康保持のための適切な支援を行います。委託医による年２回の健康診断を実施します。